キャンプでのお約束

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旅で楽しいものの一つにキャンプがあります。
バイクで一人旅のときの、キャンプや、RV車で家族や仲間と楽しむキャンプ。
こんなキャンプでの憩いの象徴ともいえるのがたき火です。
あのちろちろと揺らぐ炎をみているだけで、なんだかリラックス、ほのぼのとして、
なんだかとても豊かな気持ちになってきます。

友人と、あるいは家族と、薪を燃やして暖をとり、食事をつくり、語らい、
そしてお酒を飲む・・・。
焚き火はキャンプの魅力のひとつとして、実に大きな地位を占めているといえます。
パチパチと燃える焚き火の炎をみつめているだけで、
日頃の悩みもストレスもどこかへいってしまう、これは焚き火のミステリアスな魅力の一つです。

焚き火の注意点

ただ、焚き火は、必ず許可された場所・方法で行うことが旅のお約束です。

焚き火を行うにあたって絶対に守らねばならないルール、心掛けたいマナーが、あります。

まず、国立公園や国定公園の中は、「焚き火禁止」が当たり前であり、常識です。
国立公園や国定公園でなくても、
日本のほとんどの山野には必ず、そこを管理する地主さんや管理者、レンジャーがいます。

そうした人たちの許可を得ない焚き火は、けっして許されるものではありません。
火の始末をちゃんとすれば良い、というものではないのです。

キャンプ場でも、キャンプ場そのものが焚き火禁止だったり、
焚き火の場所や方法を指定されていることもあります。

最近、よく見かける「直火禁止」もその一例です。
そうした規制の理由について、
私たち旅人があれこれと、反論する余地はまったくありません。

ルール、マナーを守る、ということ

その場所の管理者が「ダメ」と言っているのですから、これは仕方ないですよね。
だめなのには、だめなそれなりの理由があるのです。
反論すること自体が間違っています。

管理者の示したルールを守りましょう。
ルールとは、決して堅苦しいものではなくて、
これを守ることによって、多くの人が快適にできるためのものなんですね。

ちょっとだけだから、誰もいないから、という自分勝手な理由でやりだすと、
とめどめもなく連鎖反応を起こしますし、
そのことで、もっと厳格なルールになってしまうこともあるのです。
ルールを守って、楽しくキャンプをしたいですね。

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