キャンプ旅の楽しみといえば、なんといってもアウトドアでの料理ではないでしょうか。
キャンプ生活の基本でありアウトドアの魅力は、このアウトドア料理にあると言っても過言ではないでしょう。
一人旅で、火を起こしてコーヒーを飲むだけでも、風情がありますし、
一緒に出向いた仲間と力を合わせて、ワイワイガヤガヤと飯ごうでご飯を炊き、
バーベキューや、餃子、カレーというのもいいですよね。
アウトドアクッキングでの必須ツール
そんなアウトドア料理で必要不可欠な道具といえば、コンロです。
このコンロは「ストーブ」とも「バーナー」とも呼ばれることがあります。
そもそもコンロとは、キャンプで使用するために作られた調理用のコンロのことをさします。
料理には火が欠かせませんから。
アウトドアで使用することを前提に設計されたコンロは、火力もそれなりに確保でき、風にも強く、頼もしいものです。
そうはいってもアウトドアで料理を作る方法は、他にもないわけじゃありません。
石で釜戸を作り、穴を少し掘って薪を炊いて調理をする。
こういった昔ながらの方法も健在です。
ですが、いきなりこういったことができるのは、アウトドア経験者で、もはやキャンプマスターといっていい人たちです。
こうした火を興すのは、キャンプの本道と言ってもいいかもしれませんが、
最近のキャンプ場では自然への配慮や火の始末を考え、直火を禁止しているのが一般的です。
家にあるカセットコンロでも使用できますが、
外的環境がころころかわる山の中とか、寒い時期や防風対策を考えるなら、
専用のストーブを購入したいものです。
キャンプ専用のコンロを一度買ってしまうと、ヘビーデューティー仕様ですし、
メンテナンス次第で本当に長くつかえます。
ですのでじっくり選んで、アウトドアショップのスタッフにも意見を求めながら、
自分のアウトドアスタイルにあった道具選びをしてください。
火を扱う道具だけに、ちょっとした不注意で火傷や爆発といった事故が、どうしても後を絶ちません。
正しく使いこなし、安全にできてこそ、楽しいアウトドアキャンプですから。 Tags: アウトドア, キャンプ, グルメ, 便利, 旅行用品
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Filed under: 旅行術 on May 31st, 2007