旅行関連の資格も、旅行業務取扱管理者という本格的なものからいろいろとありますね。
ただ、そういった国家資格は仕事をする上で必要な資格であって、普段の身近な旅行に役立つかというと、あまりにオーバースペックな気がします。
そういう、普段の旅行に役立つ資格というなら、国際日本検定とか時刻表検定という民間の資格、検定がおすすめです。
時刻表検定って
時刻表検定とは、時刻表検定協会が主催している民間の資格、検定です。
列車、バス、船、航空機といった国内移動の乗り継ぎ、地名、運賃、
そして運賃に関することについて、
いかにJR時刻表を使いこなすことで解答を導き出していけるか、ということに焦点を絞っています。
時刻表検定の出題内容としては、
知っておきたい基本的な主要駅、地名などの初歩的な問題からはじまって、
電卓を駆使しないと解けないテクニカルな問題、
そして、具体的な旅行プランや事例にのっとった、コンサルティング的要素が濃い、最適プランを導き出す問題、
などが挙げられます。
毎年一回秋(主に11月)に行われ、第一種時刻表検定と、第二種時刻表検定の二つがあります。
料金は、第1種が4,000円(高校生・高専生は3,800円、小・中学生は2,000円)です。
第2種は3,500円(高校生・高専生は3,200円、小・中学生は2,000円)になります。
マークシート方式の試験で、問題を解くのに必須なJR時刻表(JTB時刻表では解けない問題もあるようです)と電卓を持ち込んで試験に臨むことになります。
過去問もありますので、まずはそれで感覚をつかむのがいいですね。
時刻表検定は、1990年にスタートし、2007年の今年で13回目となります。
第一種時刻表検定で高得点をマークできると、名誉博士、時刻表博士の称号が贈られます。
そこまでに達する学力を身に付けるのは、よほどの鉄道好きでないと、ちょっと大変ですが、
勉強をしていく中で、自然と、日本国内の数々の観光地を学習していくことができるので、丸暗記の試験勉強とはぜんぜん違います。
旅行好き、特に日本国内の旅行メインなら、とてもおすすめな資格といえます。
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Filed under: 旅行術 on July 6th, 2007